- 冷凍おかずの宅配が気になるけれど、運動部の子どもには量が少なそうで迷っている
- 練習で帰りが遅い日に、温めるだけで出せる夕食の仕組みがほしい
- 冷凍のおかずに何を足せば、成長期の栄養として足りるのか知りたい
こんな悩みを解決します。
わんまいるの冷凍おかずは、1食平均400kcal以下の設計なので運動部の中高生には「主菜と副菜」として使い、主食・汁物・たんぱく質を家で足すのが正しい使い方です。
私は元日本代表・元Vリーガーとして、練習後の食事が翌日の動きを決めることを、現役時代から指導現場まで肌で感じてきました。
「冷凍のおかずを頼んでみたいけれど、うちの子の食べる量に合うのか」という相談は、保護者の方から本当によく受けます。
足りるかどうかは、おかずの量ではなく「何を家で足すか」で決まります。その足し方を具体的に示します。
ぜひこの記事を参考にしてみてください。
- わんまいるの1食の中身と、運動部の子にとっての位置づけがわかる
- 練習日の夕食として足りる量にする「足し方の型」が3つわかる
- 送料と食数から、続けやすい注文ペースの決め方がわかる
それでは、くわしく見ていきましょう。
結論:わんまいるは「主菜・副菜担当」として使えば部活の子にも足りる
先に結論からお伝えします。わんまいるの冷凍おかずは、運動部の子の夕食を丸ごとまかなう商品ではありません。おかずの部分を担当させ、残りを家で足す設計にすれば十分に足ります。
- わんまいるが担当する部分:主菜1品+副菜2品(おかずの部分)
- 家で足す部分:ごはん(大盛り)・汁物・卵や納豆などのたんぱく質
- 目安:おかず1食分+ごはん250g前後+汁物+卵1個で、練習日の夕食として成立する
冷凍おかずは「おかず担当」。主食とたんぱく質の追加で運動部仕様になる。
公式サイトの表示では、健幸ディナーの5食は平均で400kcal以下、たんぱく質20g以上という設計です。大人の健康管理にはちょうど良い量ですが、練習後の中高生にはこれだけでは軽めです。
うさママやっぱり冷凍のおかずだけだと、部活帰りの息子には足りないんですね。



おかずだけなら足りません。でも、ごはんと汁物と卵を足すだけで、練習日の夕食としては十分な形になりますよ。
大事なのは「足りない」と決めつけることでも、「これで完結」と期待することでもありません。冷凍おかずの得意なところだけを使い、足りない部分をいちばん手間のかからない形で補うことです。
わんまいるの1食の中身:何が届いてどう温めるか
まず、実際に何が届くのかを整理しておきます。健幸ディナーは、主菜1品と副菜2品が1食分として冷凍された状態で届く、おかずのセットです。
| 項目 | 公式サイトの表示 |
|---|---|
| 1食の構成 | 主菜1品+副菜2品 |
| 温め方 | 湯せん・流水解凍(最短5分) |
| 5食の平均 | 400kcal以下・たんぱく質20g以上・塩分3.5g未満 |
| お試し | 5食セット 3,480円(税込・送料別) |
| 送料 | 本州・四国・九州は1回1,080円(税込)/北海道・沖縄は2,645円 |
| 定期コース | 回数の縛りなし・スキップ自由 |
※価格・条件は執筆時点の公式サイトの表示にもとづく目安です。申し込み前に必ず公式ページで最新の条件を確認してください。
温め方が湯せんか流水解凍というのも、部活家庭には都合が良いポイントです。電子レンジを待つ必要がなく、複数の袋を同じ鍋で同時に温められるので、家族の分をまとめて用意できます。



湯せんなら、子どもだけでもできそうですね。



そうなんです。中学生なら鍋に袋を入れて待つだけなので、保護者が帰る前に自分で夕食を用意できますよ。
国産食材100%で合成保存料不使用という点も、成長期の食事として保護者が安心しやすい部分です。ただし、それは「量が足りる」こととは別の話なので、次の章で足し方を見ていきます。
もう1つ知っておきたいのは、メニューが週替わりで和・洋・中に分かれていることです。同じおかずが続かないので、好き嫌いのある子でも「今日は食べられるものがある」状態を作りやすくなります。



献立を考えなくていいうえに、飽きにくいのは助かります。



献立を考える負担がゼロになるのが、この型の一番の価値です。保護者の方の気力を、子どもと話す時間に回してください。
運動部向けの足し方:3つの型
ここが本記事の中心です。わんまいるのおかずを軸に、練習日の夕食として足りる量にする方法を3つの型に分けました。
型1:ごはん大盛り+汁物(基本の足し方)
一番シンプルで、毎日続けられる型です。炊飯を予約しておいたごはんを250g前後に盛り、即席でも良いので汁物を1杯つけます。
ごはん250g+汁物で、おかずの400kcalが練習日の夕食の量に近づく。
練習後の子どもにとって、ごはんは体を動かすエネルギーの補充です。おかずが決まっているぶん、ごはんの量だけしっかり確保する、と考えると分かりやすいでしょう。
目安として、茶碗に軽く1杯が150g前後、大盛りで250g前後です。練習日の中高生なら、大盛り1杯を基準にして、足りなければおかわりできるように多めに炊いておきます。
汁物は、野菜の量とあたたかさを足す役割です。前日に多めに作った味噌汁を温め直すだけでも十分です。
型2:卵・納豆・豆腐でたんぱく質を1品足す
成長期の運動部の子には、たんぱく質をもう1品足したい日があります。そのときは、卵・納豆・豆腐のどれか1つを足すのが簡単です。
目玉焼き1個、納豆1パック、冷ややっこ半丁。どれも調理時間は2〜3分で、冷蔵庫に常備しやすいものばかりです。



タマゴ ナットウ トウフ ハ サイキョウノ サンニンシュウ
練習で体を追い込んだ日や、身長が伸びている時期の子どもには、この1品が効いてきます。練習後にとりたい栄養の考え方は、練習後の食事のゴールデンタイム|回復を早める摂り方で解説しています。
型3:おかずを1.5食分にする(本当によく食べる子向け)
高校生の男子など、明らかに食べる量が多い子には、おかず自体を増やす型もあります。主菜を2袋にする、あるいは前日の副菜を1品残しておいて足す方法です。
ただし、この型は食数の消費が早くなるぶん、注文のペースと送料の負担が変わります。まずは型1と型2で様子を見て、それでも足りない場合の選択肢と考えてください。



うちは型3コースかもしれません…食べる量がすごいので。



それなら「主菜は宅配、副菜は家の作り置き」と分けると、食数の減りを抑えられますよ。
作り置きの副菜を組み合わせる回し方は、バレー部の作り置きおかず|平日の夕食を回す仕込みの順番が参考になります。
続けやすい注文ペースの決め方:送料と食数で考える
わんまいるを使うときに、量の次に大事なのが注文のペースです。ここを間違えると、送料の割合が高くなったり、冷凍庫がいっぱいになったりします。
送料は1回1,080円。まとめて頼むほど1食あたりの負担が下がる。
本州・四国・九州の送料は1回1,080円(税込)なので、5食だけ頼むと1食あたり216円の送料がかかる計算です。10食まとめれば108円、15食なら72円になります。
| 1回の注文 | 送料の1食あたり負担 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| 5食 | 216円 | まずお試しで味と量を確かめたい |
| 10食 | 108円 | 週2〜3回の練習日に使う |
| 15食 | 72円 | 冷凍庫に余裕があり、週3回以上使う |
このため、お試しの5食で味と量を確かめたあとは、練習日の数に合わせて2週に1回まとめて頼む形が、部活家庭には合いやすいです。



週3回の練習日に使うなら、2週で6食。10食頼めば少し余裕がありますね。



その余裕の数食が、大会や急な残業の日の保険になります。冷凍庫の在庫が2〜3食になったら次を頼む、と決めておくと切らしません。
まとめて頼むときの注意点は、冷凍庫の容量です。1食が3袋なので、10食なら30袋分の場所が要ります。届く前に冷凍室の1段を空けておきましょう。
定期コースは回数の縛りがなく、スキップも自由なので、大会や合宿で家を空ける週は止められます。生活のペースに合わせて調整することが、長く続けるコツです。
わんまいるが向く家庭・向かない家庭
冷凍おかず型は万能ではありません。向き不向きをはっきりさせておくと、お試しの段階で判断しやすくなります。
- 練習で帰宅が21時を回る日があり、調理の時間も気力も残らない
- 子どもだけで先に夕食をとる日がある
- 主食と汁物は自分で用意できるが、おかずを考えるのがつらい
- 冷凍庫にほとんど空きがなく、まとめて受けとれない
- 食事はできたてを手作りしたい、という気持ちが強い
- 毎日3食すべてを宅配でまかないたい(費用が大きくなりすぎる)



冷凍のおかずに頼ることに、少し罪悪感もあって…



罪悪感はいりませんよ。手作りは週末に回して、平日は仕組みに任せる。それで食卓が笑顔になるなら、それが正解です。
食事を「全部自分で作るか、全部任せるか」の二択で考えないことが大切です。おかずだけ任せて、ごはんと汁物を用意する。その分担だけで、平日の夕方はずいぶん楽になります。
冷凍おかず以外の型も含めた全体の選び方は、忙しいバレー家庭の食材宅配おすすめ|練習日の夕食対策で整理しています。
わんまいると部活の夕食についてよくある質問
🔎 パフォーマンスアップや日頃のケアに役立つ用品は、Amazonでバレーボール用品を探すと見つけやすいです。
まとめ:おかずは宅配、ごはんと汁物は家。それで部活の子の夕食は足りる
最後に、この記事のポイントを表で振り返ります。
| 悩み | 対応 |
|---|---|
| 量が足りるか不安 | おかず担当として使い、ごはん250g+汁物を足す |
| もっとたんぱく質がほしい | 卵・納豆・豆腐を1品足す |
| 本当によく食べる子 | 主菜2袋、または作り置きの副菜を足す |
| 送料が気になる | 10〜15食をまとめて2週に1回頼む |
| 冷凍庫が心配 | 届く前に冷凍室の1段を空ける |
冷凍おかずは「足りない」のではなく「おかず担当」。足し方を決めれば練習日の夕食は回る。
私の指導現場でも、夕食の準備が軽くなった家庭ほど、子どもが早く食べて早く寝られるようになったと感じています。がんばり続ける保護者の方こそ、仕組みの力を借りてください。



おかずは任せて、ごはんと汁物だけしっかり用意します!



それで十分です。練習後に温かい夕食がすぐ出てくることが、子どもにとって一番のごほうびですよ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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