- ママさんバレーを始めたいが、どこにチームがあるのか分からない
- 知り合いがいないところに、いきなり連絡していいのか不安
- 自分の年齢や経験でも入れるチームがあるのか知りたい
こんな悩みを解決します。
ママさんバレーのチームは、市区町村の窓口・体育館・小学校まわり・知人やSNSの4つのルートで見つかります。
私は元日本代表として活動し、SVリーグで監督を務めることができるバレーボールコーチ4の資格を保有しています。
保護者の方から、バレーをまた始めたいけれど入り口が分からない、という相談を受けることがあります。
探し方さえ分かれば、あとは見学に行って雰囲気を確かめるだけなので、思っているよりずっと簡単です。
ぜひこの記事を参考にしてみてください。
- ママさんバレーチームを見つける4つのルートがわかる
- 連絡する前に確認しておきたい条件がわかる
- 見学のときに見ておくべきポイントがわかる
ママさんバレーを全体から知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
結論:探し方は4つのルートがある
ママさんバレーのチームは、どこかにまとまった一覧があるわけではありません。
その代わり、次の4つのルートをたどれば、たいていの地域で活動中のチームにたどり着けます。
- 市区町村のスポーツ担当窓口・広報誌で探す
- 地域の体育館・スポーツセンターで聞く
- 小学校やPTAのつながりから探す
- 知人・SNS・チームのホームページから探す
大切なのは、1つのルートだけで判断しないことです。
同じ地域に複数のチームがあることは珍しくなく、活動日も雰囲気もそれぞれ違います。
うさママ探し方が分からなくて、そのままになっていました…。



大丈夫ですよ。窓口に聞くだけでも、意外とすぐ見つかるんです。
まず2〜3チームを見つけて、見学で比べるのが失敗しない進め方です。
それでは、4つのルートを1つずつ見ていきましょう。
ルート別に、チームの見つけ方を見ていく
ここからは、4つのルートそれぞれの具体的な動き方を説明します。
自分が動きやすいものから試してみてください。
市区町村のスポーツ担当窓口で聞く
いちばん確実なのが、市区町村のスポーツ担当課に問い合わせる方法です。
多くの地域では、体育協会やスポーツ連盟に登録しているチームの情報を持っています。
「ママさんバレーのチームを探している」と伝えれば、連絡先を教えてもらえることがあります。
広報誌やホームページの生涯スポーツのページに、募集が載っていることもあります。



市役所に聞いてもいいものなんですね。
窓口では、住んでいる地区と、動ける曜日や時間帯もあわせて伝えてみてください。
条件を先に言っておくと、通いやすいチームを絞って案内してもらえます。
個人情報の関係でチームの連絡先を出せない場合でも、連盟へ問い合わせる方法を教えてもらえることがほとんどです。
地域の体育館・スポーツセンターで聞く
活動場所そのものである体育館は、情報が集まる場所です。
受付に募集の貼り紙が出ていたり、利用団体の一覧が掲示されていたりします。
夜間や休日に体育館へ行くと、実際に活動しているチームを見られることもあります。
その場で声をかけるのが難しければ、受付で連絡方法を聞いてみてください。



体育館ノ掲示板ハ情報ノ宝庫
体育館によっては、利用団体の予約表を見せてもらえることもあります。
毎週同じ曜日に枠を取っている団体があれば、それが地域で長く続いているチームです。
長く続いているチームは運営が安定しているので、初めての方でも入りやすい傾向があります。
小学校やPTAのつながりから探す
ママさんバレーは、小学校の体育館を活動場所にしているチームが多くあります。
子どもが通う小学校のPTAや、保護者同士の会話から情報が入ることも多いルートです。
学校の体育館開放事業として、地域のチームが利用している場合もあります。
すでにバレーをしている保護者がいれば、その方に聞くのがいちばん早い方法になります。
知人・SNS・チームのホームページから探す
最近は、チームが自分たちのホームページやSNSで練習日を公開している場合もあります。
地域名とママさんバレーを組み合わせて検索すると、活動情報が見つかることがあります。
ただし、情報が古いまま残っていることもあるため、必ず直接連絡して現状を確かめてください。
数年前で更新が止まっているページは、チーム自体が活動を終えていることもあります。
ネットで見つけた情報は、必ず直接連絡して今の活動状況を確かめてください。



4つもルートがあるなら、どれかは見つかりそうですね。



そうなんです。1つ空振りでも、次を当たれば大丈夫ですよ。
問い合わせのときに伝える3つのこと
連絡先が分かったら、次は最初のひと言です。
ここで何を伝えるかを決めておくと、やり取りがスムーズに進みます。
- バレーの経験(未経験・学生時代に少し・経験者)
- 参加できる曜日と時間帯
- 見学や体験ができるかを聞きたいこと
経験の有無は、正直に伝えるのがいちばんです。
未経験だと伝えたほうが、チーム側も練習の内容を調整してくれます。
参加できる曜日も先に伝えておくと、お互いに無理のない話ができます。



未経験だと断られたりしませんか?



人数を増やしたいチームがほとんどなので、正直に伝えて大丈夫ですよ。
最初から入団を決めずに、まず見学をお願いしたいと添えるのも大切です。
見学の希望を伝えておけば、断りにくい空気になることも避けられます。
連絡する前に確認したい5つのこと
チームが見つかったら、連絡する前に確認したい項目を整理しておきます。
ここがずれていると、入ってから続けるのが難しくなります。
- 活動日と時間帯(平日の昼か、夜か、休日か)
- 会費と、大会やユニフォームにかかる費用
- 経験者中心か、未経験者も歓迎か
- 当番・役員などチーム運営の分担
- 年齢や居住地の条件があるか
とくに大事なのが、活動日と時間帯です。
平日の午前中に活動するチームもあれば、仕事帰りの夜に集まるチームもあります。
生活のリズムと合っていないと、どれだけ雰囲気が良くても通い続けられません。



続ケラレルカハ 活動日デ決マル
毎週参加が前提のチームもあれば、来られるときだけでよいチームもあります。
自分がどのくらいの頻度で通えるのかを、先に自分の中で決めておくと選びやすくなります。
大会に出るかどうかも、チームによって温度差があります。
勝ちにこだわるチームと、楽しむことを優先するチームでは、練習の雰囲気が変わります。
続けられるかどうかは、実力よりも活動日と時間帯で決まります。
費用も、月々の会費だけでなく、大会参加費やユニフォーム代がかかることがあります。
最初にまとめて聞いておくと、あとから困りません。



当番があるかどうかも、先に聞いていいんでしょうか?



もちろんです。あとで揉めるより、先に確かめるほうがお互い安心なんです。
見学と体験で見ておくポイント
連絡が取れたら、いきなり入団を決めず、まず見学か体験に行きましょう。
チームの雰囲気は、実際に見てみないと分かりません。
練習中の声のかけ合いを見る
見学でいちばん分かりやすいのが、ミスが出たあとの反応です。
声をかけ合って次に切り替えているチームは、初心者が入っても続けやすい環境といえます。
反対に、ミスのあとに沈黙が続くようなら、自分に合うかどうかを慎重に考えたほうが安心です。
自分と近い立場の人がいるかを見る
未経験の方なら、同じように初心者から始めた人がいるかどうかを見てください。
年齢層も、近い世代がいるほうが練習の強度や話題が合いやすくなります。
体験に参加できるなら、実際にボールを触らせてもらうのがいちばん判断しやすい方法です。
自分と近い立場の人が1人でもいれば、続けやすさは大きく変わります。
練習の進め方も見ておきたいポイントになります。
基礎練習の時間があるチームなら、久しぶりの方でも段階を踏んで戻していけます。
反対に、集まってすぐゲームだけというチームは、経験者向けの可能性があります。



基礎練習ノ有無デ 初心者向キカ分カル



見学だけなら、気軽に行けそうです。



ぜひ2〜3チーム見てください。比べると自分に合う場所が分かりますよ。
体験に行くときは、動きやすい服装と体育館シューズを持っていけば十分です。
ボールやサポーターは、続けると決めてからそろえても遅くありません。
チームによっては、ボールを貸してもらえることもあります。
一式そろえてから行くより、続けられそうだと分かってから買うほうが失敗しません。
用具をひととおり知っておきたい方は、こちらの記事で解説しています。
入ってから戸惑いやすいこと
チームが決まったあとに、多くの方が戸惑うポイントもお伝えしておきます。
先に知っておけば、最初の数回を落ち着いて過ごせます。
ルールが6人制と違う
ママさんバレーは9人制で行うことが多く、ローテーションがないなど6人制と違う点があります。
学生時代の感覚のままだと、立ち位置や回数の数え方で戸惑うことになります。
先にルールの違いを押さえておくと、初日から練習に集中できます。
ブランクによる体の重さ
久しぶりに運動する場合、思っていたより体が動かないと感じることがあります。
これは技術の問題ではなく、体が動きを思い出す途中の段階です。
最初の1カ月は無理をせず、練習後のストレッチと休養を大事にしてください。
とくに久しぶりの方は、練習の翌日に痛みが出やすくなります。
いきなり毎回フル参加するのではなく、はじめは月に2〜3回から始めて体を慣らす方法もあります。
ブランクがある方ほど、回数を落としてでも続けるほうが早く戻ります。



最初ノ1カ月ハ体ヲ慣ラス期間
チーム運営の分担
ママさんバレーは、地域の仲間が自分たちで運営しているチームがほとんどです。
会計や連絡係などの役割を分担することもあります。
できることとできないことを最初に伝えておけば、無理なく参加できます。
仕事や家庭の事情で難しい時期があるのは、お互いさまです。
引き受けられない時期は早めに伝えておくと、チームの側も予定を立てやすくなります。



抱え込まずに先に伝えるほうが、長く続けられますよ。
よくある質問
まとめ
この記事では、ママさんバレーチームの探し方をお伝えしました。
4つのルートと、確認するポイントは次のとおりです。
| ルート | 聞く相手 | 分かること |
|---|---|---|
| 市区町村の窓口 | スポーツ担当課・体育協会 | 登録チームの連絡先 |
| 体育館 | 受付・掲示板 | 活動日と利用団体 |
| 小学校・PTA | 保護者・学校 | 体育館開放のチーム |
| 知人・SNS | 経験者・チームの発信 | 雰囲気と練習日 |
大事なのは、2〜3チーム見学して、活動日と雰囲気で選ぶことです。
実力で選ばれる場所ではないので、続けやすさを基準にして大丈夫です。



まずは市の窓口に聞いてみます!



いい一歩です。合うチームが見つかるといいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ママさんバレーについては他にも記事を書いています。
気になるテーマがあればぜひ読んで、参考にしてもらえたら嬉しいです♪
ママさんバレーの全体像から知りたい方は、こちらの記事から読んでみてください。
送料無料・写真の無制限保存・ネットスーパー・Prime Video
Amazonプライムには、バレーを頑張るみなさんに嬉しい特典がそろっています。
- Prime Video:アニメ「ハイキュー!!」など人気作品が見放題
- 送料無料:バレーボール用品など、対象商品が送料無料で届く
- Amazon Photos:自分の写真も、お子さんの試合や成長の写真も、容量無制限で保存できる
- ネットスーパー:重い飲み物や食料も、買い物に行かず最短約2時間で自宅に届く(対象エリア)
▼ プライムは30日間の無料体験あり(期間内に解約すれば0円)





