- ビーチバレーをやってみたいけど、どこでできるのか知らない
- 海が近くにないと、始められないと思っている
- 1人でも参加できる場所やコミュニティを探している
こんな悩みを解決します。
ビーチバレーができる場所は、海辺だけでなく、公営の砂浜コート・屋内の砂入り施設・体験会など、意外と身近にあるんです。
私は元日本代表として活動し、ビーチバレーでは世界選手権に出場、日本選手権でも優勝を経験しています。
「海が近くにないから無理」とあきらめてしまう方が多いのですが、探し方さえ知っていれば、練習場所は見つかります。
この記事では、場所の種類ごとの特徴と、自分に合った場所の探し方をまとめました。
ぜひこの記事を参考にしてみてください。
- ビーチバレーができる場所の種類がわかる
- 自分に合った練習場所の探し方がわかる
- 1人でも始められる方法がわかる
それでは、くわしく見ていきましょう。
結論:練習場所は大きく3タイプに分かれる
先に結論からお伝えします。ビーチバレーができる場所は、公営の砂浜コート・屋内や民間の砂入り施設・体験会やスクールの3つに大きく分かれます。
海辺でなくても、砂のコートがある施設なら、季節や天気を問わず練習できる。
まずは、3つのタイプの特徴を表で見てみましょう。1つずつ、このあとくわしくお伝えします。
| 場所のタイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 公営の砂浜コート | 無料〜低料金・屋外 | 気軽に始めたい人 |
| 屋内・民間の砂入り施設 | 天候を気にせず使える | 定期的に練習したい人 |
| 体験会・スクール | 指導つき・仲間ができる | 1人で始めたい初心者 |
サルくん屋内でもビーチバレーができる施設があるんだ!?



そうなんだ。砂を入れた屋内コートなら、雨の日でも季節を問わず練習できるよ。
住んでいる地域や、練習の目的によって、選ぶ場所は変わります。それぞれの特徴を知って、自分に合った場所を見つけていきましょう。
大切なのは、「完璧な場所」を探そうとしないことです。まずは通いやすい場所を1つ見つけて、実際に砂の上に立ってみる。
そこから少しずつ、自分に合った環境を選んでいけば十分です。
タイプ①:公営の砂浜コートを探す
いちばん身近なのが、自治体が整備している公営の砂浜コートです。海辺の公園や、河川敷などに設けられていることがあります。
- 無料か、低料金で使える場合が多い
- 予約制のところと、自由に使えるところがある
- ネットや道具は持参が必要なこともある
料金が安く、気軽に始められるのが大きな魅力です。ただし、施設によってルールが違うので、事前に確認しておくと安心です。



使う前に、予約がいるか・道具の貸し出しがあるかを調べておくと、当日あわてないよ。
探し方は、住んでいる地域の名前と「ビーチバレー コート」「砂浜コート」などのキーワードで検索するのが基本です。
自治体のスポーツ施設のページに情報が載っていることもあります。



まずは自分の住んでる地域で調べてみればいいんだね!
見つからない場合は、市区町村のスポーツ担当窓口に問い合わせてみるのも1つの方法です。近くの利用できる場所を教えてもらえることがあります。
ネットに載っていない、地元の人だけが知る穴場が見つかることも珍しくありません。
海に面していない地域でも、公園に砂のコートが整備されていることがあります。海が遠いからとあきらめず、まずは地域の施設を調べてみましょう。
同じ「砂のコート」でも、粒の細かさや深さは場所によってかなり違います。細かくて深い砂ほど足を取られやすく、そのぶん脚への負担も大きくなるもの。
逆に浅めに整備されたコートは、砂に慣れていない段階でも動きやすく感じられます。最初の1か所を選ぶなら、砂の状態まで見ておくと通いやすさが変わります。



チイキメイ デ マズ ケンサク
公営コートを使うときは、利用のマナーも大切にしたいところです。
ゴミを持ち帰る、使ったあとの砂をならす、他の利用者と譲り合うといった心がけが、みんなが気持ちよく使える環境につながります。
とくに海辺の砂浜は、海水浴の人や散歩する人と共有していることも多い場所です。
周りに配慮しながらプレーすることで、ビーチバレーができる場所を、これからも守っていけます。
タイプ②:屋内・民間の砂入り施設を使う
天候を気にせず、定期的に練習したい人には、屋内や民間の砂入り施設が向いています。近年、こうした施設が少しずつ増えています。
屋根のある砂入りコートなら、雨の日も、寒い季節も、快適に練習できる。
屋内施設は、砂を敷いた専用のコートを備えていて、時間貸しで利用できるところが多いです。道具の貸し出しがある施設もあり、手ぶらで行ける手軽さが魅力です。



手ぶらで行けるなら、はじめてでも安心だね!



うん。設備が整っているから、砂に慣れる第一歩にはぴったりだよ。
料金は公営のコートより高めですが、そのぶん環境が整っています。冷暖房が効いた施設もあり、真夏や真冬でも快適に体を動かせます。
屋内の砂は、屋外にくらべて足を取られにくいように整えられていることもあります。
はじめて砂の上で動く人にとっては、屋外の砂浜より練習しやすいと感じるかもしれません。
探し方は、地域名と「インドアビーチ」「ビーチバレー 施設」などで検索する方法があります。施設のサイトで、予約方法や料金を確認しましょう。



屋内なら、日焼けや暑さも気にせず練習できるんだね!
こうした施設では、初心者向けの時間帯を設けていることもあります。1人で行っても、その場でプレーする人と交流できる場合があります。
雨や気温に左右されないので、長く練習を続けたい人にとって、心強い選択肢になります。天候に予定を左右されないのは、忙しい人にとっても大きなメリットです。
タイプ③:体験会・スクールに参加する
「1人だから、どこに行けばいいかわからない」という人には、体験会やスクールへの参加がいちばんおすすめです。
- 指導者が基本から教えてくれる
- 道具や場所を用意してもらえる
- 一緒にプレーする仲間が見つかる
体験会は、はじめての人でも参加しやすいように、道具の貸し出しや基本の指導がセットになっていることが多いです。まずは雰囲気を知りたい人にぴったりです。
正しい体の使い方を最初に教わっておくと、変なクセがつきにくく、上達もスムーズになります。独学で始めるより、遠回りを減らせるのが大きな利点です。



1人での参加を歓迎している会も多いよ。同じ初心者が集まるから、気楽に始められるんだ。
スクールは、継続して通いながら、基礎から段階的に学べるのが特徴です。パートナーがいなくても、その場で練習相手を組んでもらえることがあります。
通ううちに顔なじみができ、自然と一緒に練習する仲間ができていくのもスクールの良さです。



仲間ができれば、そのあと一緒に練習を続けられるね!
探し方は、地域名と「ビーチバレー 体験」「ビーチバレー スクール」などで検索します。SNSで、地域のサークルやコミュニティを探すのも有効です。
はじめは勇気がいるかもしれませんが、多くの体験会は初心者を歓迎しています。まずは1回、思い切って参加してみると、世界が広がります。
参加するときは、その会がどんな雰囲気かを事前に見ておくと安心です。
初心者中心なのか、経験者が多いのかで、当日の心構えが変わります。SNSの過去の投稿などから、様子をつかんでおくとよいでしょう。
こちらの記事で、ビーチの基本を全体的にまとめています。始める前に読んでおくと、体験会でも動きやすくなります。
オンラインで仲間や情報を探す方法
「近くに体験会が見つからない」というときは、オンラインでの情報探しも役立ちます。今は、地域のつながりをネット上で見つけやすくなっていて、探す手段は年々増えています。
SNSや地域のスポーツ情報サイトを使えば、近くのサークルや募集が見つかりやすい。
SNSで「地域名 ビーチバレー」と検索すると、地元のサークルや、メンバー募集の投稿が見つかることがあります。
活動の様子が写真で見られるので、雰囲気もつかみやすく、参加する前の不安もやわらぎます。



ネットでも、一緒にやる仲間を探せるんだね!



うん。同じように「始めたい」と思っている人が、意外とたくさんいるんだよ。
自治体のスポーツ情報サイトや、地域のスポーツ推進の窓口も、施設やイベントの情報が集まる場所です。定期的にチェックしておくと、募集を見逃しにくくなります。
競技団体の情報から辿るのも確実な方法です。公益財団法人 日本バレーボール協会(JVA)のサイトからは、各都道府県の協会や連盟のページに辿れます。



気になる集まりを見つけたら、まずはメッセージで問い合わせてみるといいよ。丁寧に答えてくれるところが多いんだ。
問い合わせるときは、初心者であることや、道具を持っていないことを正直に伝えておくと安心です。相手も準備がしやすく、当日をスムーズに迎えられます。
はじめのうちは、無理に自分でサークルを作る必要はありません。まずは既にある集まりに加わってみて、少しずつ人とのつながりを広げていきましょう。
もう一つ、目標を先に決めてしまうのも場所探しの近道です。「この大会に出てみたい」と決まれば、その会場や周辺で活動している人たちが自然と見えてきます。
出たい大会から逆算して、練習できる場所を探す。そんな順番も十分にありです。
場所選びで気をつけたいこと:安全と持ち物
場所が見つかったら、安全に楽しむための準備も大切です。とくに屋外は、天候や暑さへの備えが欠かせません。
屋外の砂浜は照り返しが強く、夏は特に暑さ対策が必須。無理は禁物。
夏の屋外は、砂の照り返しで体感温度がかなり高くなります。こまめな水分補給と休憩を心がけ、体調がすぐれないときは無理をしないでください。
とくに真夏の日中は避け、朝や夕方の涼しい時間を選ぶのも1つの工夫です。



ミズ ト ボウシ ト ヒヤケドメ ヲ ワスレズニ
日差し対策として、サングラス・帽子・日焼け止めがあると安心です。素足でやけどをしないよう、砂の温度にも気をつけましょう。



熱中症は本当に危険だから、少しでも体調が悪いと感じたら、すぐに休もうね。
持ち物は、動きやすい服装のほか、飲み物・タオル・着替えを用意しておくとよいでしょう。屋外なら、日陰を作れるものがあるとさらに快適です。
砂は目に入りやすいので、風の強い日はサングラスが目を守る役割も果たします。
裸足でプレーする場合は、ガラス片などが落ちていないか、事前に足元を確認しておくと安心です。



準備をしっかりすれば、安心して楽しめるね!
体に痛みや不調があるときは、無理にプレーせず、休養を優先してください。痛みが続く場合は、医療機関に相談しましょう。
よくある質問
まとめ:まずは近くの場所を1つ探してみよう
ビーチバレーができる場所は、公営の砂浜コート・屋内や民間の砂入り施設・体験会やスクールの3タイプに分かれます。海辺でなくても、探し方しだいで見つかります。
| タイプ | 探し方のキーワード |
|---|---|
| 公営の砂浜コート | 地域名+「ビーチバレー コート」で検索 |
| 屋内・民間施設 | 地域名+「インドアビーチ」で検索 |
| 体験会・スクール | 地域名+「ビーチバレー 体験」で検索 |
海が遠くても大丈夫。まずは地域名で検索して、近くの場所を1つ探してみよう。
私は元日本代表として、身近な場所からビーチバレーを始めて、夢中になっていく人を何度も見てきました。完璧な環境を待つ必要はありません。
まずは近くの1か所を探すところから、始めてみてください。一歩ふみ出せば、砂の上の楽しさがきっと待っています。



よし、さっそく自分の地域で検索してみるぞ!



いいね。その一歩が、ビーチバレーとの出会いにつながるよ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ビーチバレーについては他にも記事を書いています。
気になるテーマがあればぜひ読んで参考にしてもらえたら嬉しいです♪
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